外国語のボランティア通訳の思い出

学生時代に、マンツーマンで英会話を学んでいたので外国語の通訳はボランティア通訳ならば経験していました。スポーツイベントでの英語のボランティア通訳だったのですが、マニュアルも用意されていましたし、外国人の方と簡単な英会話でのコミュニケーションも楽しくて、とてもいい経験になったと思っています。ちょうど、仙台のエステで二の腕痩せも成功し楽しさ倍増でした。

私は外国語の翻訳といえば、英語しか経験したことがないのですが、しかしそれでも「細かいところまでちゃんと見ておくこと」ができなければ、外国語の翻訳仕事は成り立たないと感じています。けれどもまあ自分の裁量で、「あ、ここは訳さず省いてもいいかな」と思うものは省略することもありますが。直訳するのも必要ないと思いますので。

英語からドイツ語に翻訳するのと、英語から日本語へと翻訳をするのとでは、難易度が違うと思いますもん。ともに英語から自国語への翻訳だとしても、日本語の文章を作ること自体が難しいと思うわけです。同じ日本人でも、文章能力の差って結構大きいじゃないですか。ですから、外国語の翻訳、とりわけ日本語への翻訳は難しいと思うわけです。

なので、外国語の翻訳を仕事にしたいという人は、外国語ばかりを勉強するのではなく、日本語での文章作成も人並みにできるように、しっかり作文論文の力も鍛えておくのがいいでしょう。そうでないと仕事はこないと思います。

スポーツイベントでの英語のボランティア通訳では、なにより、「これを伝えてください」という英語の定型分がずらーっと書かれたマニュアルがあるのは助かりましたね。今でも時々、会社のイベントやパーティーなどで外国語の通訳を頼まれることもあるのですが、マニュアルは自分で用意するものですから。準備を自分でするとなると、プレッシャーだってあるわけです。

けれど、こう言ってはよくないですけれど、ボランティアで英語通訳をしていた時は、100%受け身でしたので楽しめましたね。今では責任も伴いますし、いい大人なので楽しみは50%です。外国語の通訳仕事が終わると、学生の時の外国語の通訳ボランティアでは得られないほどの充実感を感じるのですけれどね。